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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

自動車メーカーでは自動運転技術の開発を進めていまして、自動ブレーキ車線逸脱防止の装置などを装着した自動車がふえてくれば、このような運転ミスによる事故も減少してくると思いますけれども、片や一方、車に乗っていて、歩行者がいるのに気がつくのがおくれて冷やっとすることもあります。夜間に高齢者道路を横断中に車にはねられたというニュースも最近何度か聞きました。  

古田圭一

2016-03-15 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

やはりそういうところも少し余裕があれば、多少運転ミスがあっても、また切り抜けてもとに戻ることができるというようなこともあるのではないのかなと思います。  これは非常に細かな話で、それぞれ具体に工事をする現場と皆様方とはなかなかつながらないかもしれませんけれども、舗装に余裕がないことが事故を引き起こしているのではないかという観点もぜひ持っていただきたいなというふうに思います。  

泉健太

2004-09-07 第160回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

榛葉賀津也君 でも大臣ね、これ運転ミスとか操作ミスじゃないんですよ。固定器具の一部がなくなっちゃって、それで事故っているんですから。これ、どの機種でも、どの同機種飛行機でも起こり得るんですよ、これは。  私はその外務省の対応を見ていると、日本の安全や沖縄県民の安全よりも、米軍軍事戦略上のそういったものを優先しているとしか私には思えない。

榛葉賀津也

2003-07-17 第156回国会 参議院 法務委員会 第23号

もちろん、悪質交通事案は懲役なり禁錮刑が選択をされるであろうとは思いますが、しかし私は、現に地元の有権者の方から、その方は三歳になる娘を運転ミスによる事故で失った御両親でございますけれども、人一人の命を奪ってわずか五十万円の罰金だとは思いませんでしたという、そういう切実な訴えを、手紙をちょうだいをしております。  

荒木清寛

2002-07-09 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

そういう中にあって、山形県の交通安全計画では、今後の安全対策を拡充強化するということで、車両構造に起因するとされる事故について対策を講ずるとともに、主に運転ミスなど人的な要因に起こる事故だということについても車両構造からの対策によってできる限り交通事故未然防止を図ろう、こういうふうに言っているわけであります。

富樫練三

2001-04-11 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

交通事故自身は、運転ミスなどの人的要件だけではなくて、車両構造や性能あるいは交通環境という要素が複雑に重なり合って発生するものであるために、目標を達成できなかった理由が何かと言われても、一概に特定することは難しいわけでありますが、運転免許保有者数車両保有台数自動車走行台キロ等増加に見られるような道路交通自身の量的な拡大というものと、交通死亡事故の当事者となる比率の高い高齢者人口増加というふうな

坂井隆憲

2000-03-14 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

恐らく覚せい剤の使用による運転ミスでしょう。こういうふうに、幸いにも阻止できましたが、もし一・五トンの覚せい剤日本に入っていれば、結局物すごい被害が広がるわけですね。そういう状況である。  ですから、いろいろ密輸入業者も密輸の手口がどんどん巧妙化して、悪質化して、そしてまた組織的に、広域的になっている、そういう現状である。となると、やることは何か。

横光克彦

1995-03-28 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

圃場で作業をやっていて運転ミスでひっくり返って事故があるのはあるけれども、トラクターが路上を、特に農道を走っていてそれが主因での交通事故というのはほとんど統計もとってないぐらいないということなんです。そのときに警察庁で言っていたのは、いや、それはやっぱり運輸省で整備業界を抱えているからそことの関係があるんじゃないでしょうかと、こういう話なんです。

菅野久光

1992-02-26 第123回国会 衆議院 建設委員会 第1号

これは言うまでもなく地価高騰と、それから車庫法の施行によりまして拍車がかかったわけでございますが、その一方で、機械の操作ミスそれからドライバー運転ミスなど、ちょっとした不注意によるところの死傷事故も後を絶ちません。六十年以降だけでも二十七件、そして十三人死亡、こうしたことがやや目立ち始めているわけでございます。  

吉井光照

1991-09-26 第121回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

これをお見せするのでついでに、今度はエネルギー庁長官、緒方さん、この人は、「美浜事故には、原因になるような大きな運転ミスはなかった。本来開けていなければならない圧力逃し弁が、定期検査のとき間違って閉めてしまったままになっていたといった、かなり重大なミスはあったが、これは整備ミスであって、運転ミスではない。」

近江巳記夫

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それから、昭和六十年から平成二年にかけて起きた事故について、これは航空事故調査委員会が発表した記録があるわけでありますが、事故原因の中で操縦士運転ミスといいますか、その事故に対する関与率が非常に高いわけであります。これは小型飛行機も共通の現象があるわけでありますが、結局操縦士のあり方に一つ問題がありはしないかというふうに思うわけであります。

櫻井規順

1991-02-21 第120回国会 衆議院 予算委員会 第15号

スリーマイルの場合には、冷却水を循環させるポンプの故障から始まりまして、蒸気の流出がとまらずに、さらに運転員が判断を誤って原子炉に水を注入していたECCSを手動でとめてしまうというような運転ミスがあったわけでございまして、冷却水大量流出炉心損傷ということが起こったわけでありますが、今回の美浜の事象につきましては、これまでの調査結果では二次冷却水側流出したと考えられます一次冷却水流出量というものは

緒方謙二郎